歴史沿革

頌栄幼稚園は、1889(明治22年)、神戸市中山手通り5丁目に、アメリカ人宣教師アニー・L・ハウによって設立された、神戸で最も長い歴史のある幼稚園の一つです。
ハウは、日本における幼稚園教育の先駆者の一人であり、本園は、日本にまだ幼稚園がほとんど存在していなかった明治期から本格的な幼児教育を行い、そのことはGLORY KINDERGARTENの名で広く海外にまで知られておりました。

 

1933(昭和8)年、中山手通り6丁目に近代的園舎を新築、移転し、1980(昭和55)年にはより広い遊び場と自然を求めて御影山手の現在地に移って今日に至っています。創立以来、一貫してキリスト教の精神とF.フレーベルの教育思想に基づいた保育を行い、100有余幼な子と共に歩んできました。

「幼児期から心の教育の大切さ」が叫ばれる今日、頌栄幼稚園は多くの幼児たちの、こころとからだの、望ましい成長に役立ちたいと願っています。