
主体的に生きる姿勢を
個々の子どもの自由な意思や発想を大切にした遊びによって創造性を養い、主体的に生きる姿勢を育てています。

自然の中で探究心を
広い園庭や自然のままに残された山があり、園内でたけのこ堀りをしたり、花や野菜を植え、子どもたちが種まきから収穫まで世話を続けています。

国際人として幅広い視野を
中山手時代から、積極的に外国人幼稚園との交流を図り、平和を愛する国際感覚を育てるよう心がけています。
1889年の創立以来100余年、一貫してキリスト教の精神に基づいて神と人とを愛する心身共に健やかな子どもを育てることを教育の目標としています。